![]() |
バイオクリーンのすばらしい機能と特徴 |
自然界の法則を利用した安全な生ゴミ分解処理機 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
東北大学の西野教授の指導による、熱や酸に強い分解菌を使うアシドロコンポスト分解方法(特許申請中)は、毎日90%以上の分解を、季節・地域を問わず一年中行う、優れた分解・消滅力があります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ■ 残った使用済み基材は素晴らしい肥料 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
北海道や東北地方などの寒冷地区でも活動できるアシドロ菌は、他に類を見ない、固形物の処理も水分の分解能力も高く、また基材交換が非常に少ないことから、汲み取り不要のバイオトイレとしても最適です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
■臭いの発生を抑制する生ごみ処理メカニズム |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
■家庭用脱臭装置 「ナノ・フィルター脱臭方式」 交換不要 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
■業務用脱臭装置 「微生物脱臭方式」 交換不要 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
従来は2ケ月ごとに基材の取り替えまたは追加が必要なのに対して、「バイオクリーン」の基材は通常半年以上、取り扱いが上手なら、何年も取替え不要です。これによりランニングコストを大幅に軽減できます。(適正な量の生ゴミ投入は、優良な菌を増やし続けます)、また、電気代は省エネタイマーの採用により、大幅ダウンできました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
はじめに、基材を投入し電気を入れた後は、マイコン制御により、安全でかつ省エネの完全自動運転。 ・硬いものが挟まってオートロック停止機能が働いたら、取り除く。 ・乾燥ランプが点いたら、処理槽に水をかける。 ・水補充ライプが点いたら、脱臭槽に水を入れる。 ・生ゴミの長期投入で出来た余分な基材は、取り除ぞく。 ・長期間使用しない場合は、留守番モードを解除し再起動。 |
外部はプラスチック、内部槽にオールステンレスを使用した2重構造を採用し、長期にわたってご使用いただけるよう、かき回す棒(ブレード)は頑丈にするなど、随所に工夫しています。 また、モーターなど見えない部分も長期使用できるよう工夫しています。 |
---|
ここで言うバイオクリーンで分解できるものとは、1日で分解処理できる一般家庭や事業所から出る生ゴミのことです。 太い骨や木材、熱を通していない繊維質な皮などは、適切な下処理をし、時間を沢山かければもちろん分解しますが、繊維や硬い骨により回転棒を止める故障が一番多いので、無理な投入は控えてください。 また、液体は基材を団子状(分解菌が働けない)にし滅菌しますし、匂いの出る原因にもなりますので、十分水切りしてください。 |
肉類、魚・鳥骨、果物の芯・皮・殻、お菓子類、魚類、野菜類、穀物・茶かす・めん類、卵のカラ等 ※ たまねぎやとうもろこしの生皮などは繊維質を切るように細かくして投入してください。 |
金属・プラスチック、木片、陶磁器、大きな骨・貝殻、油・醤油・牛乳など、生の皮類、花・落ち葉、食べれないもの |
菌ちゃんを育てる
ポイント
バクテリア菌ちゃん